長くパパ活を続けたり、多くの男性とのデートを繰り返すと危ないシチュエーションに遭遇してしまうことがります。
実際に私も危険を感じたことがあります。
もしも危ないシチュエーションに遭った時の対処法をまとめました。
女性は男性に比べて力が弱く、お手当を受け取る特性上、女性側の立場が弱いです。
危ないシチュエーションになったら、お手当をもらうことを諦めて、見切りをつけるしかありません。
食事デートだけの約束なのに、ホテルに行かないとお手当を払わないと言われたときは、無理に交渉をするのではなく、タダ働きになったとしても諦めてすぐに帰るようにしましょう。
ベッドの中で、アブノーマルなプレイや撮影を求められたときも全力で拒否しましょう。
魅力を感じるお手当の上乗せがあっても、普通のことで満足しないパパはエスカレートしていくので、すぐに縁を切ることをオススメします。
なかには撮影した内容をネットで公開すると脅してくるパパもいます。
危ないシチュエーションになったらお手当に関係なく逃げる気持ちを持つことと、事前に予防策を講じることが大切です。
危ない場面に遭遇したら円満に理想的な解決をするのが困難になります。
一番理想的なのは、パパの名刺をもらっておくことです。
念のため、偽造を疑って名刺に書いてある会社の情報を簡単にネットで調べておくと良いでしょう。
車を持っているパパであれば、車のナンバーを控えておくと良いでしょう。
簡単にまとめると、パパの弱みを握っておいて、危ないシチュエーションや、約束を破るルール違反をしてきた場合は、逆に脅せる切り札を持っておくことが理想です。
とはいえ、名刺を強要するなどプライベートやリアルの生活に介入してこようとする女子は嫌われます。
最初のデートはタダ働きになってもいいくらいの気持ちで望んで、ホテルに行くなど関係を発展させるときは名刺を貰ったり、お手当の前払いを提示すると良いでしょう。
謎が多くて怪しいと思ったパパであれば深追いしないで切り捨てることも大切です。
関係が悪化したり、パパ活女子の都合で関係を切るとパパがストーカーになってしまうこともあります。
自宅を特定されないような自己防衛も行っておきましょう。
相手のことが信用できないのであれば、慎重に行動することが大切です。
お金は持っているけど、最初のデートで思っていた人と違ったら、高級飲食店でお金を払わずに逃げてしまうこともあります。
最初のデートでは高級店ではなく、リーズナブルなお店を希望するなど、不安があれば希望条件をしっかり伝えるようにしましょう。
警戒したり条件を付けることでパパに気に入られないのは致し方ないことです。
最初は時間をかけて多くのパパと会う投資期間が必要なことを理解して、安心して良好な関係を築けるパパを見つけるようにしましょう。